引っ越した後は最寄の区役所への転入届けを忘れずに

転入届けに必要な手続き

転入届けとは、引越し後、必ず提出が必要な書類です。住所が引越し前の住所から引越し先に変更になりましたという公的な書類であり、非常に重要な書類です。

 

市・区役所に提出します。転入届けの書類は、市・区役所にあります。

 

引越し後の転入届けを出すためには、必要な書類があります。それは下記の書類です。

 

・引越し先の住所
・印鑑
・運転免許証、パスポート、身体障害者手帳など写真付きの身分証明書
・年金手帳(加入者のみ)
・国民健康保険証(加入者のみ)
・老人医療受給者証(加入者のみ)
・介護保険証(持っている人のみ)
・児童扶養手当証書(加入者のみ)
・委任状(代理の人が提出する場合)
・転出証明書

 

国民健康保険に加入している場合、転入先で新しい保険証を作成しますので、健康保険証を転出先の市・区役所に返却します。
転出届けを申請する際に国民健康保険証を返却しましょう。

 

国民健康保険に加入している場合、転入届けを提出するまで一時的に健康保険証がありません。
この時に病院に行く場合、実費の医療費を支払うことになります。

 

しかし、転入先の健康保険窓口で、実費の医療費の領収書を提出する江波、健康保険分の医療費が返還されます。

 

このように、医療費を実費で払った場合であっても、後日市・区役所に請求できるので、必ず医療費の領収書は保管しておいて下さい。

 

転出証明書は、転出届を提出すると発行してもらえます。今の住所から転出したという証明です。
転出証明書がなければ、転入届けは受け付けてもらえません。
転入する際に必要な書類なので紛失しないように気をつけましょう。

 

もし、転出証明書をなくしてしまったら、引越し前の住所の市・区役所に行って下さい。
そして、「転出証明書に代わる証明書」を交付してもらってください。

 

この「転出証明書に代わる証明書」があれば、転入の手続きができますのでご安心下さい。

 

そう、なくしてもなくさなくても、転出証明書は1通しか交付してもらえません。
たまに、転出届の際に、「転出証明書を2枚ください。」と言う方がいるのですが、転出証明書は、その性格上、1通しか発行できません。

 

提出時期は、転入届けは実際に引越しした日から2週間以内にしなければなりません。
ただ、もしも期限内に転入届けを出せなくても手続きをすることは可能です。

 

転入届けは14日以内が原則であって、過ぎてしまった場合、市町村によっては、過料を取られることもあります。
この場合は、犯罪者になるわけでもなく、前科がつくこともありません。

 

届け出は、本人か世帯主、そして代理人が可能です。代理人による申請の場合は、委任状が必要になります。

 

以上が転入届けに必要な手続きです。
しっかり準備してスムーズに手続きを行いましょう。

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