引越しが決まったら転居通知を

引越し前に、転居通知の用意を

居通知の用意をとにかくやることが多く気力と体力を使い果たすのが引越しです。
そして、あまりにもやることが多すぎて忘れがちなものの一つが「転居通知」です。

 

気がついたときには引っ越した後…だったという経験、ありませんか?
引越しが決まったら、すぐ取り掛かりましょう。

 

1.いつ作ればいいの?

 

以前は印刷を頼んでいましたが、今ではパソコンなどで自作できます。
だからといって後回しは禁物で、むしろ引越しが決まったらすぐに取り掛かるべきです。

 

何故なら詳しい住所や電話番号が決まっていなくても、挨拶の文面だけは書けますし、後でいくらでも変更可能です。
引越し2週間前には作っておいた方が良いでしょう。

 

2.転居通知作成のコツ

 

年賀状同様、面倒なのが宛名書きです。
住所録をデータベース化している場合は、宛名だけ先にプリントアウトしておく方法もあります。

 

すぐできることから手をつけていき、後でやることを少しでも減らしていきましょう。
件数が少なくて、市販の転居通知を使う場合も、宛名だけはプリントアウトしておきましょう。もちろん手書きの場合も同様です。

 

3.出す相手は?

 

転居通知を出す相手としては、基本は年賀状のやりとりをしている方々です。

 

結婚のお知らせと転居通知を兼ねるケース、転勤のお知らせと転居通知を兼ねるケースは良くありますが、年賀状と転居通知を兼ねるのは、よほど時期が近い場合を除き、避ける方が良いでしょう。

 

出す方は手間が省けますが、相手の方々は年賀状が届いて初めて引っ越したことを知ることになるので、あまり良い印象を与えません。

 

ただ、夏場であれば暑中見舞い・残暑見舞いを兼ねるのは構わないでしょう。

 

4.書く内容は?

 

「引越しをしました」ということと、新居の住所・電話番号は必須事項です。
新居への道のり(最寄り駅など)の説明も入れるとよいでしょう。

 

転居の理由は簡潔明快に、転居先の様子や風物を書き添えると印象に残ります。

 

5.もし、余裕があれば

 

ありきたりなものではない、印象に残る転居通知を作りたいなら…。
転居前と転居後の家や周りの写真を載せてみては如何でしょうか? 

 

転居後の写真は下見に行った際に撮っておきます。
「お気軽に遊びに来てください」は単なる社交辞令ですが、これで相手の方々に引越しの様子を知らせるという“活きた”情報の発信ができるわけです。
転居先の写真を載せるのが難しい場合は、その土地の名産・風物の画像でも良いでしょう。
こういうことができるのも早めに準備をしておくからこそです。

 

5.転居通知を出すタイミングは?

 

引越し後1週間以内が目安ですが、早ければ早いほど良いでしょう。
引越しが済んでしまうと、気が抜けてしまいがちです。

 

役所への届けなど外出の際に必ず出すようにしましょう。
これからも変わらぬお付き合いを、という思いをこめて。

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