トラブルを起こさないために作業の打ち合わせ・確認を

作業前の引越し作業員との打ち合わせがスムーズな引越しの決め手

引越しの当日には、作業前に引越し作業員との打ち合わせと確認をする必要があります。
では、どの様な点を確認すれば良いのでしょうか。

 

まずは、自分で運搬するモノと、引越し業者に運搬を頼むモノとの選別です。
例えば貴重品等が自分で運搬するモノに相当します。

 

この様な自分で運搬するモノには、「運搬不要」等のシールをあらかじめ貼っておくのも、良い方法です。
そして、この打ち合わせの時に、作業員に対し、「運搬不要のシールがあるモノは運ばなくてもかまわない」と
徹底しておくのです。

 

そして、この打ち合わせを行う時に裏技があります。
荷物にキズをつけてもらいたくない時、引越し先の新居を傷めたくない時等に有効な裏技です。

 

作業員に対し、ご祝儀、心付け、又はチップを渡す場合は、作業終了後ではなく、この作業前の打ち合わせ時に渡すのがベストです。

 

「作業前にお金の話はちょっと」と言うのであれば、「作業終了後にご祝儀を用意しています」と宣言するのも良いでしょう。
ビジネスライクが基本の昨今の作業員でも人の子です。

 

少なくともご祝儀を渡してくれたお客さんに対し、悪い印象を持つ作業員はいません。
臨時収入を頂けるのであれば、嬉しいのが人情と言うモノでしょう。

 

荷運び一つを取っても、「このお客さんの荷物は丁寧に運ぼう」と、通常より丁寧に、迅速になります。

 

もっとも、近年では作業員へのご祝儀を原則として禁止している引越し業者も多くなってきました。
この裏技の実行はケースバイケースの判断でお願いします。

 

そして次に行うのは、図面を見ながら、家具の搬入路と設置の確認です。
荷物を運ぶトラックを駐車する場所が決まっているのなら、あらかじめこの場所に駐車して下さいと指示をだします。

 

大型の家具を搬出や搬入する場合には、ドアを外す必要や他の搬入路も考える必要があります。

 

例えば「50インチを超えるプラズマテレビ等の大型テレビは、玄関からは入らないので、庭を経由してリビングのサッシから搬入しましょう」等と打ち合わせを行っていきます。

 

壊れやすいモノや、気をつけて運んでもらいたい家具がある時は、作業員に現物を見てもらって確認をいれます。
この時に、具体的に「この部分が壊れやすいから、この部分を持たない様に」等と確認作業ができると、お互いにベストです。

 

業者によっては費用の精算を行う事もあります。
当日現金精算と呼ばれるタイプです。
この様な業者の場合は、作業前に現金で支払いを行っておきます。

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