ご近所や大家さん、管理人への挨拶周りをしましょう

引っ越してからの挨拶回り

人間は、生きている以上進学や転勤など、生まれ育った土地や慣れ親しんでる家から離れないといけないような事態も発生します。
いわば引越しは人間生活につきまとう必須の出来事と言ってもいいでしょう。

 

ここで問題になってくるのが「引っ越してからのこと」です。

 

引っ越してからは住居の整理や野暮用などに追いまくられる反面、さらに重要になってくるのが「人間関係」に関することです。
一昔前まではこれをどうするかで、その後の生活が大きく変わってしまうほどの影響を受けることがありました。

 

現代、人の行き来が激しくなり、定住だけが生き方ではなくなっても、まだまだ人間関係は重要と言って良いでしょう。

 

引っ越してから、まずこの人間関係に関して考えるべきこと、それが「近所への挨拶」です。

 

今のように移動が激しい時代になっても「挨拶」は欠かさないで行うべきなのか?
ここに考えるべき余地があります。都会などは隣近所の顔さえ知らないといった状態さえ珍しくなくなってきているからです。

 

こんな状況で果たして昔ながらの挨拶回りをすべきなのか?

 

私が勧めたいと思うのは「期間」と「引越しの度合い」「引越し先の環境」によって判断することです。

 

まずよく最初の引越しを経験しやすいのは「進学」です。
学生などは遠い進学先の場合はどうしても一人暮らしになりますから、引越しは避けられません。
この場合、暮らす期間としては四年かそこらです。

 

ぶっちゃけ暮らすのもアパートなどが多いし、何十年も住み続けるわけではありません。

 

私の場合は隣の二三件だけ挨拶をしました。
学生だけでなく、一般人も多く住んでいるところでほとんど行き来がありません。
すれ違いに挨拶をする程度で、階が違うとなると挨拶さえしない人もいます。

 

今の時代このぐらい当たり前なので、まあ身の回り近い部分にだけでもいいかもしれません。
大家さん、管理人さんなどは諸般の相談なども出てくるので、挨拶は自然に行えるのであまり気にしなくてもいいと思います。

 

これに対して、就職やマイホームなどの場合はどうでしょう?

 

これはかなりの長期間や伴侶と一緒などの場合も出てきます。
ゴミ出しから町内の手伝いまでかなりの交流が予想されます。円滑な付き合いには顔見せ程度やっといた方がいいかもしれません。

 

自然と引越し作業をしてると、周りの人たちとも通るのでその際にすかさずやっておきましょう。
昔は縁起を担いでもちまきとかまでやったんですが、今はやりたくないならそこまでやる必要ないでしょう。

 

手作りのお菓子とか小物、タオル程度でも軽く済みます。
ただ物を持っていく場合、やらない家の区切りをどこにするかでややこしい場合があるので注意したほうがよいです。

 

もし昔ながらの牧歌的な付き合いが残ってるなら、付き合いに力を入れたがいいかもしれないし、それが後々までの知り合いを生むことにもなります。

 

また都会型で閉鎖的な場所なら、軽い挨拶程度で問題ないと思います。

 

以上、住む期間や環境、自分がどれだけ溶け込みたいかなど、そういったものを考えて柔軟にやっていくのがコツだと思います。

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